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【 受注生産 】2024年度 春からはじまる卓上カレンダー*3/17迄
¥1,500
SOLD OUT
2024年度の受注は終了致しました* たくさんのご注文ありがとうございました。 ⚫︎2024年 4月 1日 から 2025年 3月 31日まで 「 年度区切り 」の置き型カレンダー ⚫︎サイズ W 148mm × H 100mm( ハガキサイズ ) ⚫︎枚数 13 sheet ( 各月1枚 + 年間カレンダー1枚 ) ⚫︎木製スタンド 1個付属 *オプションなしの場合、木材の種類はランダムです。何色が届くかお楽しみに◎ *オプションなしの木製スタンドサイズ:[ 約40 × 50 × 12 mm ] ◆参考画像 15枚目 *変更追加オプションで「 高級木製スタンド・ロング ( ギフトパッケージ付 ) 」をお選びの方は、 ブラック・ウォールナットの木材になります。 ◆参考画像 19枚目 [ サイズ : 約40 × 148 × 12 mm ] ⚫︎各カレンダーの裏面はスケジュールが書き込める無地カレンダー付きです。 ( *参考写真は20枚目。いちばん最後の画像をご確認ください。 ) ⚫︎こちらの商品は受注生産になりますので、商品到着まで、通常より少しお時間をいただいております。ご了承ください。 下記詳細(★)をご確認ください。 ★受注期間:2024年 3月9日(土) 13:00 〜2024年3月17日(日) 23:59まで ★商品到着:ご注文日から土日祝を除く1週間〜10日前後 *交通機関の不具合や悪天候などの影響によりお届けが遅延する場合がございます。あらかじめご了承ください。 *受注期間は3月17日まで受け付けておりますが、来月の4月からすぐ使える商品ですので、3月中にお届けが間に合うよう、お早めのご注文をおすすめしております。 ◾️変更追加オプションの「 高級木製スタンド・ロング ( ギフトパッケージ付 ) 」について オプションをお選びいただくと、下記の詳細になります。 ◆ギフトパッケージの参考画像:17枚目、18枚目(外側が朱赤色、中は紺色になっています) ◆オプションありなしの比較画像:2枚目、16枚目 ( *左がオプションなし、右がオプションあり ) ●通常の木製スタンドより約3倍のサイズを使用している為、安定感があります。 ( 湿気等で反りにくくなります ) ●使用木材は世界三大銘木の1つ「ブラック・ウォールナット」を使用。 ( 色の幅は画像19枚目を参照 ) ●しっかりしたギフトボックス付きなので、贈り物にも最適です。 ●少量生産品の為、無くなり次第終了になります。 ●ポストカードサイズのスタンドなので、カレンダーを使い終わった後も、お好きなポストカードを飾ったり等でも楽しめます。 ________________________________________ toko. ( あおきさとこ )のカレンダーは 今回で15年目になります。 今年度のデザインは、アートをより身近に飾って欲しいとの想いから、 これまでつくってきた作品たちをカレンダーにしました。 今後も展開予定の定番シリーズ作品から、早めにお嫁に行った為に見ていない人も多いレアな子まで、近年の作品を季節に合わせて選びました。 卓上型は付属の木製スタンドに立てる式ですが、12枚はバラバラになっていますので、壁に並べて貼ると年間スケジュールのようにできたり、大事な月をよく見える場所へ磁石で貼っておく等、飾り方は置く以外にも、自由にアレンジできます◎ toko. design 独特の「つながる線画」は細部にまでこだわっており、見る度に違ってみえる為、年中かざっていても飽きないデザインです。 毎日見ていたものが、明日になると別のモノに見えてくるかもしれません。 染色家としても活動する作家の「和洋折衷な色合わせ」は、日本の暮らしの中で、和室でも洋室でも。 どこに飾っても馴染みます。 ご夫婦でそれぞれの部屋に飾られたり、家族みんなが見える場所に飾ってくださったりと、男性女性問わず使ってくださる事が多いのもtoko. designの特徴です。 春から1年間、来年の3月までおたのしみください◎ ________________________________________ 【 春からはじまるカレンダーについて 】 学校は4月からはじまって3月でおわるのに、カレンダーはなぜ1月はじまりで、12月おわりなんだろう。 四季は「春 夏 秋 冬 」というのに、カレンダーはなぜ冬からはじまるのだろう。と小さい頃からずっと疑問でした。 もしつくるなら、自分が使いやすいと思うものを、日本人らしく、年度[ 4月 ]はじまりでつくってみたいと思ったのがきっかけでした。 つくり続けてみて思うことは、年度始まりは使いやすいということ。 何より、3月まであるので、年末にバタバタと探しに行く必要がないのが、個人的には気に入っています。 4月の春からはじまるという点で、新学期・新生活の贈り物にもちょうど良いです。 みなさまの日々の暮らしの中に1年間、そっと寄り添えるような存在でありましたら幸いです。
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invisible brave - においに敏感なひと -
¥35,000
アクリル画 【 素材 】アクリル絵具、顔料/木製パネル 【 制作年 】2023 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H273 × W273 × D20 mm 【 コンセプト 】 これまで表現してきた抽象的な線画を具現化し、 “見えないもの”を より可視化させ、 生物のようなカタチへと発展させたシリーズ。 多様性を認める今の世の中で 負の感情や騒音など、 これまで懸念されてきたネガティブな部分も ポジティブに捉えていく思考が広がっており、 自身のアートの中でも そこを より強調していきたいという思いから 新しいシリーズが生まれました。 目に見えないものには、見えるもの以上に 大切なものがたくさん隠れているような気がします。 その時々で色々に変化し、表情豊かな線画たち。 皆さんの身の回りにもきっと居るであろう存在に 出会えますように。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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invisible brave - ためこむひと -
¥35,000
アクリル画 【 素材 】アクリル絵具、顔料/木製パネル 【 制作年 】2023 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H273 × W273 × D20 mm 【 コンセプト 】 これまで表現してきた抽象的な線画を具現化し、 “見えないもの”を より可視化させ、 生物のようなカタチへと発展させたシリーズ。 多様性を認める今の世の中で 負の感情や騒音など、 これまで懸念されてきたネガティブな部分も ポジティブに捉えていく思考が広がっており、 自身のアートの中でも そこを より強調していきたいという思いから 新しいシリーズが生まれました。 目に見えないものには、見えるもの以上に 大切なものがたくさん隠れているような気がします。 その時々で色々に変化し、表情豊かな線画たち。 皆さんの身の回りにもきっと居るであろう存在に 出会えますように。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】portrait - 喜 -
¥85,000
SOLD OUT
【 素材 】アクリル絵具、胡粉、顔料、樹脂 / キャンバス 【 制作年 】2023 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H455 × W380 × D64 mm 【 コンセプト 】 「 character 」シリーズは可視化がテーマの作品である。 感情や音、においなどの概念をキャラクター化している。 キャラクター化した存在は、現代・未来の自画像として置き換えられる。 作家特有の「終わりのない線画」は、感情や音などの“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”を描く。目に見えない分野は気づきにくいだけで、身の回りのとても大事な役割を担っていることが多いのではと感じている。 目では見えないものを、アートという見えるカタチで表現した時、実際にはカタチとしては存在していないにも関わらず、ある一定の共感や懐かしさが得られる不思議も興味深い。 そして、それらは常に変動的で、同じものがない。 これまで抽象的な線画で表現していたものを、今回はキャラクターというかたちにすることで、目に見えないモノたちが、より身近に感じてもらえたら嬉しい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】portrait - 怒 -
¥85,000
【 素材 】アクリル絵具、胡粉、顔料、樹脂 / キャンバス 【 制作年 】2023 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H455 × W380 × D64 mm 【 コンセプト 】 「 character 」シリーズは可視化がテーマの作品である。 感情や音、においなどの概念をキャラクター化している。 キャラクター化した存在は、現代・未来の自画像として置き換えられる。 作家特有の「終わりのない線画」は、感情や音などの“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”を描く。目に見えない分野は気づきにくいだけで、身の回りのとても大事な役割を担っていることが多いのではと感じている。 目では見えないものを、アートという見えるカタチで表現した時、実際にはカタチとしては存在していないにも関わらず、ある一定の共感や懐かしさが得られる不思議も興味深い。 そして、それらは常に変動的で、同じものがない。 これまで抽象的な線画で表現していたものを、今回はキャラクターというかたちにすることで、目に見えないモノたちが、より身近に感じてもらえたら嬉しい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】portrait - 哀 -
¥85,000
SOLD OUT
【 素材 】アクリル絵具、胡粉、顔料、樹脂 / キャンバス 【 制作年 】2023 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H455 × W380 × D64 mm 【 コンセプト 】 「 character 」シリーズは可視化がテーマの作品である。 感情や音、においなどの概念をキャラクター化している。 キャラクター化した存在は、現代・未来の自画像として置き換えられる。 作家特有の「終わりのない線画」は、感情や音などの“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”を描く。目に見えない分野は気づきにくいだけで、身の回りのとても大事な役割を担っていることが多いのではと感じている。 目では見えないものを、アートという見えるカタチで表現した時、実際にはカタチとしては存在していないにも関わらず、ある一定の共感や懐かしさが得られる不思議も興味深い。 そして、それらは常に変動的で、同じものがない。 これまで抽象的な線画で表現していたものを、今回はキャラクターというかたちにすることで、目に見えないモノたちが、より身近に感じてもらえたら嬉しい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】portrait - 楽 -
¥85,000
【 素材 】アクリル絵具、胡粉、顔料、樹脂 / キャンバス 【 制作年 】2023 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H455 × W380 × D64 mm 【 コンセプト 】 「 character 」シリーズは可視化がテーマの作品である。 感情や音、においなどの概念をキャラクター化している。 キャラクター化した存在は、現代・未来の自画像として置き換えられる。 作家特有の「終わりのない線画」は、感情や音などの“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”を描く。目に見えない分野は気づきにくいだけで、身の回りのとても大事な役割を担っていることが多いのではと感じている。 目では見えないものを、アートという見えるカタチで表現した時、実際にはカタチとしては存在していないにも関わらず、ある一定の共感や懐かしさが得られる不思議も興味深い。 そして、それらは常に変動的で、同じものがない。 これまで抽象的な線画で表現していたものを、今回はキャラクターというかたちにすることで、目に見えないモノたちが、より身近に感じてもらえたら嬉しい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】線画の中のケモノ
¥50,000
アクリル画 【 素材 】アクリル絵具、顔料、樹脂 / キャンバス 【 制作年 】2023 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H333 × W333 × D64 mm 【 コンセプト 】 ペルソナがコンセプトのシリーズ。 人にはさまざまな感情が日々、変化して流れている。 その奥には自分でも説明のつかない感情も同時に潜んでいる。 ケモノは自分にとって敵なのか味方なのか。 その時々の感情で、解釈が変わって見えると嬉しい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】想音 - えんらえんら -
¥50,000
【 素材 】アクリル絵具、顔料 / キャンバス 【 制作年 】2023 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H333 × W333 × D64 mm 【 コンセプト 】 タイトルにある「えんらえんら」は、煙の妖怪の名前から。 煙に取り憑く妖怪で、害の無いのも居れば、その煙を放っておくと火事になってしまう程の厄介な者も居る。 ただ、えんらえんらは、ぼんやりと無心に煙でも眺められるような、心に余裕を持つ人間でなければ見られないとする説や、見える人は心の美しい人であるという説もある。 純粋な人がそのままの心で居れますように、モヤモヤした気持ちを溜め込みすぎて、上がった煙がいつの日か火事を起こしてしまう事がありませんように、との願いを ” 想音 “ の中に込めて描いた。 「 想音 / そうおん 」 これは作者の頭の中をイメージした造語。 絵を描かないでいると 感情が騒音のように鳴り、線画で溢れてくる。 頭の中で煩いと思っていたものも、 目に見えるカタチに起こしてみると 案外、キレイなものだったりする。 それは 騒音から、想音へと、 ネガティブだったものが ポジティブへと変換されていく瞬間。 描きながら、そうであったら嬉しいと願っているからかもしれない。 もしくは、 目に見えないものは、気づけないだけで 素敵なもので溢れているのかもしれない。 それらを知るためにも 作者は 脳内に溢れる“想音”を描き続けている。 感情・音・匂いなど。 見えないものをアートという形に可視化する事で何か大切なことに気付くきっかけになればと思う。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】もくもく を かてに - brave little thing -
¥75,000
アクリル画 【 素材 】アクリル絵具、顔料 / 木製パネル 【 制作年 】2022 *作品証明書付き 【 サイズ 】H380 × W455 × D20 mm 【 コンセプト 】 作者は「目に見えないけど、すぐそこにある大切なもの」を 線画で表現し、見た人にそれを気づかせると共に、 ポジティブな感情へと導いていく。 この作品では、人のモヤモヤする「感情」をテーマに描いた。 目の前にこんなにやりたいことがあるのに、 現実世界はいつも“やらないといけないこと”が多すぎる。 モヤモヤした気持ちは、雲のようにもくもくと、 頭上でどんどん大きくなっていく。 でも、情報が溢れすぎて受身体制になってしまう人が増えた今、 自分で考え、感情を表現できる人は貴重な存在だ。 それがたとえ負の感情だったとしても、自信を持って 吐き出して行ってほしいと思う。 外へ舞い上がり、風船のように膨らんだ「もくもく」は動力に、 いつかあなたを乗せて、新しい世界へ連れて行ってくれるかもしれない。 人らしい感情を、あなたの大切な人生で。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】root for you - green -
¥50,000
アクリル画 【 素材 】アクリル絵具、顔料 / 木製パネル 【 制作年 】2022 *作品証明書付き 【 サイズ 】H410 × W318 × D20 mm 【 コンセプト 】 たんぽぽは わたげになると 皆とわかれ 自分とわかれ、旅に出る 。 先のことは わからないけど 上へ。上へ 。 今までより不安定で、とてもちっぽけだけど、 その分 軽いから 上へ。上へ 。 がんばって飛びすすんで たどり着いた先では 根をつける 。 ふまれても ふまれても、しっかりとした“ハナ”を咲かすため 下へ。下へ 。 下は まっくらで、自分を見失いやすい 。 そして 誰にも気付かれないところでの努力だけど、 ここがいちばん大事だから、下へ。下へ 。 たんぽぽの根は、1メートルあるのも珍しくないくらい、とても長い根を生やすのだそう。 荒れた土地でも、少ない水分を吸い上げるために。 なかなか飛んで行けない日々が続く。 だからいまは根を。長く。強くしていく時。 下へすすむのは勇気がいるけど、私はそんな、力強いたんぽぽのようにありたい。 変な方向に伸びすぎて、からまってしまっても、いい。 よわい自分はもう見飽きてる。とにかく、うごき続けよう。 みらいの綿毛を 想像して。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】gap
¥50,000
アクリル画 【 素材 】アクリル絵具、顔料 / 木製パネル 【 制作年 】2022 *作品証明書付き 【 サイズ 】H410 × W318 × D20 mm 【 コンセプト 】 ふわふわ 浮かぶ 風船たちは かわいい見た目の 反面、 膨らみすぎると 割れてしまう。 外見と、中身のギャップ。 それはまるで 最近の芸能人のようだとも 思った。 華やかに見える世界と 現実の自分。 見た目の通りの人なんて きっと、ほとんどいない。 どこかでひっそり、誰も知らない所で 孤独に 闘っている。 それは芸能人じゃなくても、 すぐそこに居るヒトも 同じ気持ちを 抱えているかもしれない。 溜まりに溜まった気持ちが破裂して 自ら 命を断つことが これ以上 増えないでほしいと 願うと同時に、 良いものは 良いと、 ちゃんと言葉にしていきたい とも思った。 華やかな世界に居るヒトも、 当然言われているだろうと思っていると 意外と 褒められない事も 多いかもしれない。 言葉にすることで 救われる命が あったかもしれない。 良い意味でも 悪い意味でも 「 言葉 」の影響力は大きい。 できることなら どうか素敵な言葉を。 この絵から、少しでも 考えるきっかけになれば嬉しいです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】where the stars meet the city - Navy -
¥55,000
アクリル画 【 素材 】アクリル絵具、顔料 / 木製パネル 【 制作年 】2022 *作品証明書付き 【 サイズ 】H318 × W410 × D20 mm 【 コンセプト 】 星空を見上げて綺麗だと思う時、 街の灯りも一緒に目に入る事が多い。 ふたつの明かりは相反するものだけど どちらが欠けても成立しない、今の風景。 自然物と人工物。 どちらもあるから、それぞれが 美しく魅えるのだと思う。 タイトルは直訳すると " 星と街が出会う場所 " それは和訳で " とても素敵な場所 "という 意味にもなるのだそう。 よく見ると 2匹のわんこたちも 違う場所で、同じものを見上げている。 忙しない日々の中に流れる一瞬の 理想的で おだやかな時間を表現した。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】where the stars meet the city - black -
¥80,000
アクリル画 【 素材 】アクリル絵具、顔料 / 木製パネル 【 制作年 】2022 *作品証明書付き 【 サイズ 】H455 × W530 × D20 mm 【 コンセプト 】 星空を見上げて綺麗だと思う時、 街の灯りも一緒に目に入る事が多い。 ふたつの明かりは相反するものだけど どちらが欠けても成立しない、今の風景。 自然物と人工物。 どちらもあるから、それぞれが 美しく魅えるのだと思う。 タイトルは直訳すると " 星と街が出会う場所 " それは和訳で " とても素敵な場所 "という 意味にもなるのだそう。 よく見ると 2匹のわんこたちも 違う場所で、同じものを見上げている。 忙しない日々の中に流れる一瞬の 理想的で おだやかな時間を表現した。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】ふうじん - 拈華微笑 -
¥60,000
アクリル画 【 素材 】アクリル絵具、顔料 / 木製パネル 【 制作年 】2023 *作品証明書付き 【 サイズ 】H410 × W318 × D20 mm 【 コンセプト 】 「風神」は その名のとおり 風をつかさどる神さまで、 大切にすることで風に関わる災害や 疫病から守ってくれて 豊作にもつながる。 ただ、皆さんの知っている風神とは少し違う 「風神」に「禅」の言葉を足した ちょっと優しい "ふうじん" 。 風の災いだけでなく、 現代人の疲れた心を癒す存在であったらいいなと 願うと同時に、こんな人でありたいという 目標の姿をイメージ。 それなので「ふうじん」のタイトルの中には 神だけでなく、人( 風のような人 )という意味も込めている。 禅の言葉にある - 拈華微笑 - は 「大切な何かを伝える時に 言葉はなくても、花を笑顔で差し出す、 それだけで伝わるものがある」という言葉。 飾られるアートそのものも、 拈華微笑のような存在であったらいいなと思う。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】らいじん - 莫妄想 -
¥60,000
アクリル画 【 素材 】アクリル絵具、顔料 / 木製パネル 【 制作年 】2023 *作品証明書付き 【 サイズ 】H410 × W318 × D20 mm 【 コンセプト 】 「 雷神 」はその名のとおり 自然現象の雷や稲妻を神格化した姿。 大切にすることで 雷に関わる災害から大地を守ってくれて 稲妻という名の通り、稲の豊作にもつながる。 風神・雷神で有名な「風神雷神図屏風」は 元は禅寺にあった事を知り、 「雷神」に「禅」の言葉を組み合わせた ちょっと優しい "らいじん" をイメージした。 雷の災いだけでなく、 現代人の疲れた心を癒す存在であったらいいなと 願うと同時に、こんな人でありたいという 目標の姿でもある。 それなので「らいじん」のタイトルの中には 神だけでなく、人( 雷のような人 )という意味も込めている。 禅の言葉にある - 莫妄想 - は 「 妄想すること莫(なか)れ 」 ヒトと比較してしまったり、 先のことを妄想して、考え過ぎて、 ただ不安になるだけなら 考えないほうが自分の為になるという言葉。 出た芽がどんな風に育つか。 立派なハナを咲かすことができるのか… そもそもハナが咲くものなのか… いろんな未来を想像し過ぎて 頭の中では雷が走っている。 考える事に囚われすぎず、 時には自信をもって、ただ優しく見守るほうが 良い結果になることも多いかもしれない。 ただし、雷神さんは雷を司るもの。 必ずしもヒトを守ってくれる良い存在だけでは ない様。 「 大切にすることで 」の言葉のとおり、 "莫妄想"を忘れて考え過ぎていると、 いつか自分に雷がとんでくるかもしれません。 怒って頭上に落とされませんように、 自分の中にいる「らいじん」さんには くれぐれもご注意ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】想音 - toriton -
¥45,000
アクリル画 【 素材 】アクリル絵具、顔料 / 木製パネル 【 制作年 】2023 *作品証明書付き 【 サイズ 】H333mm × W242mm × D20mm 「 想音 / そうおん 」 これは作者の頭の中をイメージした造語。 絵を描かないでいると 感情が騒音のように鳴り、 線画で溢れてくる。 頭の中で煩いと思っていたものも、 目に見えるカタチに起こしてみると 案外 キレイなものだったりする。 それは 騒音から、想音へと、 ネガティブだったものが ポジティブへと 変換されていく瞬間。 描きながら、そうであったら嬉しいと 願っているからかもしれない。 もしくは、目に見えないものは、気づけないだけで 素敵なもので溢れているのかもしれない。 それらを知るためにも 作者は 脳内に溢れる “ 想音 ” を描き続けている。 感情・音・匂いなど。 見えないものをアートという形に可視化する事で 何か大切なことに気付くきっかけになればと思う。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください。写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。 *商品送料は無料 *作品証明書付き
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【 原画作品 】想音 - coral -
¥45,000
アクリル画 【 素材 】アクリル絵具、顔料 / 木製パネル 【 制作年 】2023 *作品証明書付き 【 サイズ 】H333mm × W242mm × D20mm 「 想音 / そうおん 」 これは作者の頭の中をイメージした造語。 絵を描かないでいると 感情が騒音のように鳴り、 線画で溢れてくる。 頭の中で煩いと思っていたものも、 目に見えるカタチに起こしてみると 案外 キレイなものだったりする。 それは 騒音から、想音へと、 ネガティブだったものが ポジティブへと 変換されていく瞬間。 描きながら、そうであったら嬉しいと 願っているからかもしれない。 もしくは、目に見えないものは、気づけないだけで 素敵なもので溢れているのかもしれない。 それらを知るためにも 作者は 脳内に溢れる “ 想音 ” を描き続けている。 感情・音・匂いなど。 見えないものをアートという形に可視化する事で 何か大切なことに気付くきっかけになればと思う。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください。写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。 *商品送料は無料 *作品証明書付き
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【 原画作品 】想音 - melon -
¥45,000
アクリル画 【 素材 】アクリル絵具、顔料 / 木製パネル 【 制作年 】2023 *作品証明書付き 【 サイズ 】H333mm × W242mm × D20mm 「 想音 / そうおん 」 これは作者の頭の中をイメージした造語。 絵を描かないでいると 感情が騒音のように鳴り、 線画で溢れてくる。 頭の中で煩いと思っていたものも、 目に見えるカタチに起こしてみると 案外 キレイなものだったりする。 それは 騒音から、想音へと、 ネガティブだったものが ポジティブへと 変換されていく瞬間。 描きながら、そうであったら嬉しいと 願っているからかもしれない。 もしくは、目に見えないものは、気づけないだけで 素敵なもので溢れているのかもしれない。 それらを知るためにも 作者は 脳内に溢れる “ 想音 ” を描き続けている。 感情・音・匂いなど。 見えないものをアートという形に可視化する事で 何か大切なことに気付くきっかけになればと思う。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください。写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。 *商品送料は無料 *作品証明書付き
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【 原画作品 】noisy face
¥55,000
SOLD OUT
【 技法 】染色(筒描き) 【 素材 】顔料 / ミクストメディアペーパー 【 制作年 】2021 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H531 × W281 × D31 mm 【 コンセプト 】 これは作者の頭の中をイメージした作品。 絵を描かないでいると 感情が騒音のように鳴り、線画で溢れてくる。 頭の中で煩いと思っていたものも、 目に見えるカタチに起こしてみると 案外、キレイなものだったりする。 騒音から、想音(そうおん)へと、 ネガティブだったものが ポジティブへと変換されていく瞬間。 描きながら、そうであったら嬉しいと 願っているからかもしれない。 もしくは、 目に見えないものは、気づけないだけで 素敵なもので溢れているのかもしれない。 感情・音・匂いなど。 見えないものをアートという形に可視化する事で 大切なことに気づくきっかけになれば幸いです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】see the world
¥55,000
【 技法 】染色(筒描き) 【 素材 】顔料 / ミクストメディアペーパー 【 制作年 】2021 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H271 × W521 × D24 mm 【 コンセプト 】 頭の中の感情が、騒音(想音)となって 波のように押し寄せてくる時がある。 言葉にできない感情や、 自分ひとりではどうしようもできない 世界で起こる様々なこと。 それはぶつかる荒波のように かたちを変え、動き続けて、終わらない。 闇は そう簡単には消えない。 だからこそ、光に惹かれるのだろう。 その真実を、そこにある感情を、 ただひたすらに描き続けて記録する。 華やかなものの裏に 必ずある荒波の世界。 黒い背景に映える 銀色と金色の線画で、それを表現した。 光も。闇も。 嘘のない世界は、どちらも美しい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】8 Emotion Ⅱ
¥80,000
SOLD OUT
【 技法 】染色・筒描き( 金彩 ) 【 素材 】銀粉・金粉・金のり・酸性染料 / 絹・木製パネル 【 制作年 】2019 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H330mm × W330mm × D20mm 【 コンセプト 】 人の感情は 8種 に分けられるという [ プルチックの感情の輪 ] のお話を元に、 それぞれの感情を イメージしたものを 描いた。 [ 期待 ] [ 喜 ] [ 信頼 ] [ 恐 ] [ 驚 ] [ 悲 ] [ 嫌悪 ] [ 怒 ] そして、それらの線が交わる中心に 8種の感情すべてを 1枚に込めたものをつくった。 これはその正方形バージョン。 かたちは違っても、周りの8枚と線は繋がっている。 いつも 作品をつくるとき、 どの感情が欠けても 成立しない。 喜びも 悲しみも 、ヒトにとっては 必要な 「 感 情 」 で 、すべての 感情はこの線のように、つながっていると感じる。 要らないと 思ってしまう 感情の すぐ となりには、いちばん ほしい 感情も 一緒にくっついていたりする。 迷ったら 線をたどって。 どんな 感情も 大切にして いきたい。 *最後の画像は、展示中の繋げた時の写真です。今回出品しているのはその真ん中部分のパネルです。 *周りの8枚のパネルは非売の為、真ん中のパネルのみの販売です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】きいろいわんこのオハナシ
¥45,000
【 技法 】染色・筒描き 【 素材 】酸性染料・反応性染料・顔料 / ウール・桐 【 制作年 】2018 *作品証明書付き 【 サイズ 】 H310mm × W510mm × D15mm ( 不定形な形ですので、あくまでも目安になります。) 【 コンセプト 】 まわりを明るくする「きいろ」。 ひかりも。たいようも。ひまわりも。 きいろには いろんなポジティブが詰まってる。 じゃあ、きいろいわんこは? そんなわんこがいたとしたら、きっとみんなを明るく、笑顔にしてくれることでしょう。 こちらは「染の技法」を用いてつくった手染めの染色作品です。 布の部分はウールを、木は桐を使って、布も木も、ひとつずつ刷毛で染めております。 桐材はとても軽いので、押しピンひとつで簡単に飾れます。(後ろに三角フックが付いています。) 本を開いているように立体的に見せた、トリックアートのような作品。 カタチは本型ですが、厚みは均一な平面です。 (*実際に開閉はできません。) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】sheep fighting anxiety
¥50,000
SOLD OUT
アクリル画 【 素材 】アクリル絵具、顔料 / 木製パネル 【 制作年 】2020 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H330mm × W330mm × D20mm 【 コンセプト 】 作者は「目に見えないけど、すぐそこにある大切なもの」を 線画で表現し、見た人にそれを気づかせると共に、 ポジティブな感情へと導いていく。 この作品では、人のモヤモヤする「感情」をテーマに描いた。 目の前にこんなにやりたいことがあるのに、 現実世界はいつも“やらないといけないこと”が多すぎる。 モヤモヤした気持ちは、雲のようにもくもくと、 頭上でどんどん大きくなっていく。 でも、情報が溢れすぎて受身体制になってしまう人が増えた今、 自分で考え、感情を表現できる人は貴重な存在だ。 それがたとえ負の感情だったとしても、自信を持って 吐き出して行ってほしいと思う。 外へ舞い上がり、風船のように膨らんだ「もくもく」は動力に、 いつかあなたを乗せて、新しい世界へ連れて行ってくれるかもしれない。 人らしい感情を、あなたの大切な人生で。 このヒツジのような子も 自身に付いたモヤモヤ( 毛 )を刈り込んで それをかてに、雲のようにして浮かび上がっている。 頭にはまだちょっとモヤが残ってるみたいだけど、 それでも前に、上に。走り出している。 私もそんな人でありたい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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