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【 受注生産 】2024年度 春からはじまる卓上カレンダー*3/17迄
¥1,500
SOLD OUT
2024年度の受注は終了致しました* たくさんのご注文ありがとうございました。 ⚫︎2024年 4月 1日 から 2025年 3月 31日まで 「 年度区切り 」の置き型カレンダー ⚫︎サイズ W 148mm × H 100mm( ハガキサイズ ) ⚫︎枚数 13 sheet ( 各月1枚 + 年間カレンダー1枚 ) ⚫︎木製スタンド 1個付属 *オプションなしの場合、木材の種類はランダムです。何色が届くかお楽しみに◎ *オプションなしの木製スタンドサイズ:[ 約40 × 50 × 12 mm ] ◆参考画像 15枚目 *変更追加オプションで「 高級木製スタンド・ロング ( ギフトパッケージ付 ) 」をお選びの方は、 ブラック・ウォールナットの木材になります。 ◆参考画像 19枚目 [ サイズ : 約40 × 148 × 12 mm ] ⚫︎各カレンダーの裏面はスケジュールが書き込める無地カレンダー付きです。 ( *参考写真は20枚目。いちばん最後の画像をご確認ください。 ) ⚫︎こちらの商品は受注生産になりますので、商品到着まで、通常より少しお時間をいただいております。ご了承ください。 下記詳細(★)をご確認ください。 ★受注期間:2024年 3月9日(土) 13:00 〜2024年3月17日(日) 23:59まで ★商品到着:ご注文日から土日祝を除く1週間〜10日前後 *交通機関の不具合や悪天候などの影響によりお届けが遅延する場合がございます。あらかじめご了承ください。 *受注期間は3月17日まで受け付けておりますが、来月の4月からすぐ使える商品ですので、3月中にお届けが間に合うよう、お早めのご注文をおすすめしております。 ◾️変更追加オプションの「 高級木製スタンド・ロング ( ギフトパッケージ付 ) 」について オプションをお選びいただくと、下記の詳細になります。 ◆ギフトパッケージの参考画像:17枚目、18枚目(外側が朱赤色、中は紺色になっています) ◆オプションありなしの比較画像:2枚目、16枚目 ( *左がオプションなし、右がオプションあり ) ●通常の木製スタンドより約3倍のサイズを使用している為、安定感があります。 ( 湿気等で反りにくくなります ) ●使用木材は世界三大銘木の1つ「ブラック・ウォールナット」を使用。 ( 色の幅は画像19枚目を参照 ) ●しっかりしたギフトボックス付きなので、贈り物にも最適です。 ●少量生産品の為、無くなり次第終了になります。 ●ポストカードサイズのスタンドなので、カレンダーを使い終わった後も、お好きなポストカードを飾ったり等でも楽しめます。 ________________________________________ toko. ( あおきさとこ )のカレンダーは 今回で15年目になります。 今年度のデザインは、アートをより身近に飾って欲しいとの想いから、 これまでつくってきた作品たちをカレンダーにしました。 今後も展開予定の定番シリーズ作品から、早めにお嫁に行った為に見ていない人も多いレアな子まで、近年の作品を季節に合わせて選びました。 卓上型は付属の木製スタンドに立てる式ですが、12枚はバラバラになっていますので、壁に並べて貼ると年間スケジュールのようにできたり、大事な月をよく見える場所へ磁石で貼っておく等、飾り方は置く以外にも、自由にアレンジできます◎ toko. design 独特の「つながる線画」は細部にまでこだわっており、見る度に違ってみえる為、年中かざっていても飽きないデザインです。 毎日見ていたものが、明日になると別のモノに見えてくるかもしれません。 染色家としても活動する作家の「和洋折衷な色合わせ」は、日本の暮らしの中で、和室でも洋室でも。 どこに飾っても馴染みます。 ご夫婦でそれぞれの部屋に飾られたり、家族みんなが見える場所に飾ってくださったりと、男性女性問わず使ってくださる事が多いのもtoko. designの特徴です。 春から1年間、来年の3月までおたのしみください◎ ________________________________________ 【 春からはじまるカレンダーについて 】 学校は4月からはじまって3月でおわるのに、カレンダーはなぜ1月はじまりで、12月おわりなんだろう。 四季は「春 夏 秋 冬 」というのに、カレンダーはなぜ冬からはじまるのだろう。と小さい頃からずっと疑問でした。 もしつくるなら、自分が使いやすいと思うものを、日本人らしく、年度[ 4月 ]はじまりでつくってみたいと思ったのがきっかけでした。 つくり続けてみて思うことは、年度始まりは使いやすいということ。 何より、3月まであるので、年末にバタバタと探しに行く必要がないのが、個人的には気に入っています。 4月の春からはじまるという点で、新学期・新生活の贈り物にもちょうど良いです。 みなさまの日々の暮らしの中に1年間、そっと寄り添えるような存在でありましたら幸いです。
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invisible brave - においに敏感なひと -
¥35,000
SOLD OUT
アクリル画 【 素材 】アクリル絵具、顔料/木製パネル 【 制作年 】2023 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H273 × W273 × D20 mm 【 コンセプト 】 これまで表現してきた抽象的な線画を具現化し、 “見えないもの”を より可視化させ、 生物のようなカタチへと発展させたシリーズ。 多様性を認める今の世の中で 負の感情や騒音など、 これまで懸念されてきたネガティブな部分も ポジティブに捉えていく思考が広がっており、 自身のアートの中でも そこを より強調していきたいという思いから 新しいシリーズが生まれました。 目に見えないものには、見えるもの以上に 大切なものがたくさん隠れているような気がします。 その時々で色々に変化し、表情豊かな線画たち。 皆さんの身の回りにもきっと居るであろう存在に 出会えますように。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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invisible brave - ためこむひと -
¥35,000
SOLD OUT
アクリル画 【 素材 】アクリル絵具、顔料/木製パネル 【 制作年 】2023 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H273 × W273 × D20 mm 【 コンセプト 】 これまで表現してきた抽象的な線画を具現化し、 “見えないもの”を より可視化させ、 生物のようなカタチへと発展させたシリーズ。 多様性を認める今の世の中で 負の感情や騒音など、 これまで懸念されてきたネガティブな部分も ポジティブに捉えていく思考が広がっており、 自身のアートの中でも そこを より強調していきたいという思いから 新しいシリーズが生まれました。 目に見えないものには、見えるもの以上に 大切なものがたくさん隠れているような気がします。 その時々で色々に変化し、表情豊かな線画たち。 皆さんの身の回りにもきっと居るであろう存在に 出会えますように。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】portrait - 喜 -
¥85,000
SOLD OUT
【 素材 】アクリル絵具、胡粉、顔料、樹脂 / キャンバス 【 制作年 】2023 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H455 × W380 × D64 mm 【 コンセプト 】 「 character 」シリーズは可視化がテーマの作品である。 感情や音、においなどの概念をキャラクター化している。 キャラクター化した存在は、現代・未来の自画像として置き換えられる。 作家特有の「終わりのない線画」は、感情や音などの“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”を描く。目に見えない分野は気づきにくいだけで、身の回りのとても大事な役割を担っていることが多いのではと感じている。 目では見えないものを、アートという見えるカタチで表現した時、実際にはカタチとしては存在していないにも関わらず、ある一定の共感や懐かしさが得られる不思議も興味深い。 そして、それらは常に変動的で、同じものがない。 これまで抽象的な線画で表現していたものを、今回はキャラクターというかたちにすることで、目に見えないモノたちが、より身近に感じてもらえたら嬉しい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】portrait - 哀 -
¥85,000
SOLD OUT
【 素材 】アクリル絵具、胡粉、顔料、樹脂 / キャンバス 【 制作年 】2023 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H455 × W380 × D64 mm 【 コンセプト 】 「 character 」シリーズは可視化がテーマの作品である。 感情や音、においなどの概念をキャラクター化している。 キャラクター化した存在は、現代・未来の自画像として置き換えられる。 作家特有の「終わりのない線画」は、感情や音などの“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”を描く。目に見えない分野は気づきにくいだけで、身の回りのとても大事な役割を担っていることが多いのではと感じている。 目では見えないものを、アートという見えるカタチで表現した時、実際にはカタチとしては存在していないにも関わらず、ある一定の共感や懐かしさが得られる不思議も興味深い。 そして、それらは常に変動的で、同じものがない。 これまで抽象的な線画で表現していたものを、今回はキャラクターというかたちにすることで、目に見えないモノたちが、より身近に感じてもらえたら嬉しい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】もくもく を かてに - brave little thing -
¥75,000
アクリル画 【 素材 】アクリル絵具、顔料 / 木製パネル 【 制作年 】2022 *作品証明書付き 【 サイズ 】H380 × W455 × D20 mm 【 コンセプト 】 作者は「目に見えないけど、すぐそこにある大切なもの」を 線画で表現し、見た人にそれを気づかせると共に、 ポジティブな感情へと導いていく。 この作品では、人のモヤモヤする「感情」をテーマに描いた。 目の前にこんなにやりたいことがあるのに、 現実世界はいつも“やらないといけないこと”が多すぎる。 モヤモヤした気持ちは、雲のようにもくもくと、 頭上でどんどん大きくなっていく。 でも、情報が溢れすぎて受身体制になってしまう人が増えた今、 自分で考え、感情を表現できる人は貴重な存在だ。 それがたとえ負の感情だったとしても、自信を持って 吐き出して行ってほしいと思う。 外へ舞い上がり、風船のように膨らんだ「もくもく」は動力に、 いつかあなたを乗せて、新しい世界へ連れて行ってくれるかもしれない。 人らしい感情を、あなたの大切な人生で。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】root for you - green -
¥50,000
アクリル画 【 素材 】アクリル絵具、顔料 / 木製パネル 【 制作年 】2022 *作品証明書付き 【 サイズ 】H410 × W318 × D20 mm 【 コンセプト 】 たんぽぽは わたげになると 皆とわかれ 自分とわかれ、旅に出る 。 先のことは わからないけど 上へ。上へ 。 今までより不安定で、とてもちっぽけだけど、 その分 軽いから 上へ。上へ 。 がんばって飛びすすんで たどり着いた先では 根をつける 。 ふまれても ふまれても、しっかりとした“ハナ”を咲かすため 下へ。下へ 。 下は まっくらで、自分を見失いやすい 。 そして 誰にも気付かれないところでの努力だけど、 ここがいちばん大事だから、下へ。下へ 。 たんぽぽの根は、1メートルあるのも珍しくないくらい、とても長い根を生やすのだそう。 荒れた土地でも、少ない水分を吸い上げるために。 なかなか飛んで行けない日々が続く。 だからいまは根を。長く。強くしていく時。 下へすすむのは勇気がいるけど、私はそんな、力強いたんぽぽのようにありたい。 変な方向に伸びすぎて、からまってしまっても、いい。 よわい自分はもう見飽きてる。とにかく、うごき続けよう。 みらいの綿毛を 想像して。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】gap
¥50,000
アクリル画 【 素材 】アクリル絵具、顔料 / 木製パネル 【 制作年 】2022 *作品証明書付き 【 サイズ 】H410 × W318 × D20 mm 【 コンセプト 】 ふわふわ 浮かぶ 風船たちは かわいい見た目の 反面、 膨らみすぎると 割れてしまう。 外見と、中身のギャップ。 それはまるで 最近の芸能人のようだとも 思った。 華やかに見える世界と 現実の自分。 見た目の通りの人なんて きっと、ほとんどいない。 どこかでひっそり、誰も知らない所で 孤独に 闘っている。 それは芸能人じゃなくても、 すぐそこに居るヒトも 同じ気持ちを 抱えているかもしれない。 溜まりに溜まった気持ちが破裂して 自ら 命を断つことが これ以上 増えないでほしいと 願うと同時に、 良いものは 良いと、 ちゃんと言葉にしていきたい とも思った。 華やかな世界に居るヒトも、 当然言われているだろうと思っていると 意外と 褒められない事も 多いかもしれない。 言葉にすることで 救われる命が あったかもしれない。 良い意味でも 悪い意味でも 「 言葉 」の影響力は大きい。 できることなら どうか素敵な言葉を。 この絵から、少しでも 考えるきっかけになれば嬉しいです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】where the stars meet the city - Navy -
¥55,000
アクリル画 【 素材 】アクリル絵具、顔料 / 木製パネル 【 制作年 】2022 *作品証明書付き 【 サイズ 】H318 × W410 × D20 mm 【 コンセプト 】 星空を見上げて綺麗だと思う時、 街の灯りも一緒に目に入る事が多い。 ふたつの明かりは相反するものだけど どちらが欠けても成立しない、今の風景。 自然物と人工物。 どちらもあるから、それぞれが 美しく魅えるのだと思う。 タイトルは直訳すると " 星と街が出会う場所 " それは和訳で " とても素敵な場所 "という 意味にもなるのだそう。 よく見ると 2匹のわんこたちも 違う場所で、同じものを見上げている。 忙しない日々の中に流れる一瞬の 理想的で おだやかな時間を表現した。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】where the stars meet the city - black -
¥80,000
アクリル画 【 素材 】アクリル絵具、顔料 / 木製パネル 【 制作年 】2022 *作品証明書付き 【 サイズ 】H455 × W530 × D20 mm 【 コンセプト 】 星空を見上げて綺麗だと思う時、 街の灯りも一緒に目に入る事が多い。 ふたつの明かりは相反するものだけど どちらが欠けても成立しない、今の風景。 自然物と人工物。 どちらもあるから、それぞれが 美しく魅えるのだと思う。 タイトルは直訳すると " 星と街が出会う場所 " それは和訳で " とても素敵な場所 "という 意味にもなるのだそう。 よく見ると 2匹のわんこたちも 違う場所で、同じものを見上げている。 忙しない日々の中に流れる一瞬の 理想的で おだやかな時間を表現した。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】noisy face
¥55,000
SOLD OUT
【 技法 】染色(筒描き) 【 素材 】顔料 / ミクストメディアペーパー 【 制作年 】2021 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H531 × W281 × D31 mm 【 コンセプト 】 これは作者の頭の中をイメージした作品。 絵を描かないでいると 感情が騒音のように鳴り、線画で溢れてくる。 頭の中で煩いと思っていたものも、 目に見えるカタチに起こしてみると 案外、キレイなものだったりする。 騒音から、想音(そうおん)へと、 ネガティブだったものが ポジティブへと変換されていく瞬間。 描きながら、そうであったら嬉しいと 願っているからかもしれない。 もしくは、 目に見えないものは、気づけないだけで 素敵なもので溢れているのかもしれない。 感情・音・匂いなど。 見えないものをアートという形に可視化する事で 大切なことに気づくきっかけになれば幸いです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】see the world
¥55,000
【 技法 】染色(筒描き) 【 素材 】顔料 / ミクストメディアペーパー 【 制作年 】2021 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H271 × W521 × D24 mm 【 コンセプト 】 頭の中の感情が、騒音(想音)となって 波のように押し寄せてくる時がある。 言葉にできない感情や、 自分ひとりではどうしようもできない 世界で起こる様々なこと。 それはぶつかる荒波のように かたちを変え、動き続けて、終わらない。 闇は そう簡単には消えない。 だからこそ、光に惹かれるのだろう。 その真実を、そこにある感情を、 ただひたすらに描き続けて記録する。 華やかなものの裏に 必ずある荒波の世界。 黒い背景に映える 銀色と金色の線画で、それを表現した。 光も。闇も。 嘘のない世界は、どちらも美しい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】8 Emotion Ⅱ
¥80,000
SOLD OUT
【 技法 】染色・筒描き( 金彩 ) 【 素材 】銀粉・金粉・金のり・酸性染料 / 絹・木製パネル 【 制作年 】2019 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H330mm × W330mm × D20mm 【 コンセプト 】 人の感情は 8種 に分けられるという [ プルチックの感情の輪 ] のお話を元に、 それぞれの感情を イメージしたものを 描いた。 [ 期待 ] [ 喜 ] [ 信頼 ] [ 恐 ] [ 驚 ] [ 悲 ] [ 嫌悪 ] [ 怒 ] そして、それらの線が交わる中心に 8種の感情すべてを 1枚に込めたものをつくった。 これはその正方形バージョン。 かたちは違っても、周りの8枚と線は繋がっている。 いつも 作品をつくるとき、 どの感情が欠けても 成立しない。 喜びも 悲しみも 、ヒトにとっては 必要な 「 感 情 」 で 、すべての 感情はこの線のように、つながっていると感じる。 要らないと 思ってしまう 感情の すぐ となりには、いちばん ほしい 感情も 一緒にくっついていたりする。 迷ったら 線をたどって。 どんな 感情も 大切にして いきたい。 *最後の画像は、展示中の繋げた時の写真です。今回出品しているのはその真ん中部分のパネルです。 *周りの8枚のパネルは非売の為、真ん中のパネルのみの販売です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】sheep fighting anxiety
¥50,000
SOLD OUT
アクリル画 【 素材 】アクリル絵具、顔料 / 木製パネル 【 制作年 】2020 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H330mm × W330mm × D20mm 【 コンセプト 】 作者は「目に見えないけど、すぐそこにある大切なもの」を 線画で表現し、見た人にそれを気づかせると共に、 ポジティブな感情へと導いていく。 この作品では、人のモヤモヤする「感情」をテーマに描いた。 目の前にこんなにやりたいことがあるのに、 現実世界はいつも“やらないといけないこと”が多すぎる。 モヤモヤした気持ちは、雲のようにもくもくと、 頭上でどんどん大きくなっていく。 でも、情報が溢れすぎて受身体制になってしまう人が増えた今、 自分で考え、感情を表現できる人は貴重な存在だ。 それがたとえ負の感情だったとしても、自信を持って 吐き出して行ってほしいと思う。 外へ舞い上がり、風船のように膨らんだ「もくもく」は動力に、 いつかあなたを乗せて、新しい世界へ連れて行ってくれるかもしれない。 人らしい感情を、あなたの大切な人生で。 このヒツジのような子も 自身に付いたモヤモヤ( 毛 )を刈り込んで それをかてに、雲のようにして浮かび上がっている。 頭にはまだちょっとモヤが残ってるみたいだけど、 それでも前に、上に。走り出している。 私もそんな人でありたい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】stay home
¥25,000
SOLD OUT
アクリル画 【 素材 】アクリル絵具、顔料/木製パネル 【 制作年 】2020 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H180mm × W180mm × D20mm 【 コンセプト 】 タイトルはコロナ禍によく耳にした言葉。 ヒト気がなくなった時、 それでも家は変わらず建っていて、 ヒトの姿は見当たらないのに 家がその存在を感じさせた。 そんな事を思いながら 窓から見える外の景色を眺めていると まるで家が生きているように、 家に顔があるように思えてきた。 1軒ずつ、それぞれに違う顔。 それらは私には、とても凛とした顔つきに見えた。 家から出られないと思ってしまうと 落ち込んでしまうけど、 仕事で忙しくしていた人たちは 家族との時間が増えたかもしれない。 悲しいこともたくさんあったけど、 家から出られないから出来た事も、 救われた事もきっとたくさんあった。 どんな事が起きても、自分の考え方ひとつで 世界は大きく変わって見える。 変えられるかどうかは自分次第。 この絵の中の家々たちは 皆さんにはどんな顔に見えますか。 見る度に、その時々の感情によって 見え方が変わって見えていましたら幸いです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】catch the wave
¥25,000
SOLD OUT
アクリル画 【 素材 】アクリル絵具、顔料/木製パネル 【 制作年 】2020 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H180mm × W180mm × D20mm 【 コンセプト 】 作者は「目に見えないけど、すぐそこにある大切なもの」を線画で表現し、見た人にそれを気づかせると共に、ポジティブな感情へと導いていく。 タイトルの「 catch the wave = ナミに乗る 」という縁起の良い言葉のとおり、 飾っていて役に立てる絵を描きたいと生まれた作品。 そうは言っても波に乗れている時 ばかりじゃないのが人生。 絵の中にも、波に乗れている子と、 まだ乗れていないこれからの子がいる。 今がどちらの状況にあったとしても、 波に向かって 挑戦している姿 そのものが とてもかっこいい。 何事も 「 続ける 」のはほんとうに難しい事で、 いくつになっても波を目指し続ける姿、 そんな人を応援したい。 このフネのようなキャラクターは、 タンポポの綿毛のように あたまに羽根を生やしていて、 ナミに乗ったその勢いで 空へも泳いで行けますようにと 願いを込めた子です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】melody breeze
¥30,000
SOLD OUT
【 技法 】アクリル 【 素材 】アクリル絵具、顔料/木製パネル 【 制作年 】2022 【 額装サイズ 】H333 × W242 × D20 mm 【 コンセプト 】 ピアノを練習している音が、ふと風に乗って聞こえてきた体験を線画に描き残した作品 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】SiGNBOARD
¥120,000
染色 【 技法 】染色(筒描き、ロウ染) 【 素材 】酸性染料、顔料 / 木製パネル、ウールメルトン 【 制作年 】2011 *作品証明書付き 【 サイズ 】H750 × W750 × D25 mm 【 コンセプト 】 こんなお店があったらいいなというシリーズの、これは「仕立屋さん」の看板をイメージした作品。 そのお店でこれまで作られてきたであろうオリジナル生地の端切れを並べた上から、シャツ型のスポットライトを当てている、そんなイメージで染め分けた。 オリジナルデザインの柄には、作家の定番のデザインに加えて、「十二支」や「松竹梅」「鶴亀」など、縁起の良いデザインがたくさん隠されている。 染技法は、線画の部分は「筒描き」や「金彩」で染料を絞り出しながら描いていく手法で、 色の部分は「ロウ染」という染めたくない部分に蝋を塗り、そのまわりを染めていく手法 ( 薄い色から順に染めて蝋で伏せてを繰り返し重ねていくという、色の数だけ工程がある技法 )、2つの染技法を併用した作品。 作品にはウール生地を使用している為、動物繊維特有の発色の鮮やかさと、クレパスで描いた様な手描き感を感じられる優しいぼかしの風合いをたのしめる一品。 * 同じ題材と素材で H 2400 × W 2400 mmの大きな作品もつくっており、これはその縮尺版です。 *「端切れのように」、「スポットライトが当たっているように」染め分けている絵柄ですので、こちらの作品は1枚の布でできています。 * ( 過去つくった中に、この仕立屋さんの内装で飾られるイメージの作品もありましたが、先にお嫁に行ってしまったので )この作品を通して、お店の中はこんなのかなぁと、それぞれに想像してもらえたら嬉しいです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】cloudy –やさしいひと-
¥110,000
【 技法 】シルクレジン 【 素材 】絹、樹脂、アクリル絵具、顔料 / 木製パネル 【 制作年 】2022 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H380 × W455 × D100 mm 【 コンセプト 】 やさしい人は、強い。 やさしい人は、きっとたくさんの 壁を乗り越えてきた 猛者。 ヒトは、身を削って やさしくなる。 どれだけの苦労が その人を まるく成長させたのかと思うと 心が きゅっ とするけど。 そんな やさしい人を そっと 応援する作品です。 *もやもやをイメージした雲のような絹布の中にも、線画がたくさん描かれております。 右側などの空いている隙間から覗いて見ることができますが、写真では限界がある為、詳しくは実物をご覧いただき、外見のイメージとは異なる、激しいタッチの線画もおたのしみください。 手染めの絹布と樹脂をあわせて布を造形する「 silk resin シリーズ 」は、シワの美しさや立体美、濡れ色の瑞々しさ等、布の良さを最大限に引き出す為に生まれたシリーズである。 布が見せる一瞬一瞬の姿を、固めることで永遠に魅せるカタチにしたそれは''布の剥製"のような作品である。 感情や風や音など、目に見えないものを線で描くあおきさとこ特有の線画と併せて、 作家が後世に残したいと思う、現代にある様々な素材に想いを詰め込み、表現していく。 それらは今の、すぐそこにある大切なものに気づき、見る人の心をそっとあたたかくしてくれる事でしょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】expendables - raven -
¥130,000
【 技法 】染色(引き染)、シルクレジン 【 素材 】絹、酸性染料、樹脂、アクリル絵具、顔料 / 木製パネル 【 制作年 】2023 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H615 × W490 × D120 mm 【 コンセプト 】 「 expendables 」シリーズは消費社会がテーマの作品である。 染色家として布と関わる中、目の前で日々無くなっていく絹という美しくも儚い素材。 その美しさを後世に残したい想いで樹脂と組み合わせ、新しい造形技法を生み出した。 絹を樹脂でコーティングする事で、「消耗品」から「残る物」へ昇華させている。 作家特有の「終わりのない線画」は、感情や音などの“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”を描いている。それらは常に変動的で、同じものがない。 現在進行形で人々が争い、亡くなり、国家指導者からすれば、人すらも消耗品と考えざるをえないニュースが飛び込んでくる。 モノではなく実は人が消費されている世界は、“見えていない”だけで身近にたくさんあるのではないだろうか。 非合理で矛盾に満ち溢れた世界を、美しい絹がシワをよせて抗う姿で表現した。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】expendables - scarlet -
¥130,000
【 技法 】染色(引き染)、シルクレジン 【 素材 】絹、酸性染料、樹脂、アクリル絵具、顔料 / 木製パネル 【 制作年 】2023 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H615 × W555 × D120 mm 【 コンセプト 】 「 expendables 」シリーズは消費社会がテーマの作品である。 染色家として布と関わる中、目の前で日々無くなっていく絹という美しくも儚い素材。 その美しさを後世に残したい想いで樹脂と組み合わせ、新しい造形技法を生み出した。 絹を樹脂でコーティングする事で、「消耗品」から「残る物」へ昇華させている。 作家特有の「終わりのない線画」は、感情や音などの“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”を描いている。それらは常に変動的で、同じものがない。 現在進行形で人々が争い、亡くなり、国家指導者からすれば、人すらも消耗品と考えざるをえないニュースが飛び込んでくる。 モノではなく実は人が消費されている世界は、“見えていない”だけで身近にたくさんあるのではないだろうか。 非合理で矛盾に満ち溢れた世界を、美しい絹がシワをよせて抗う姿で表現した。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】expendables - frosty -
¥230,000
【 技法 】染色(引き染)、シルクレジン 【 素材 】絹、酸性染料、樹脂、アクリル絵具、顔料 / 木製パネル 【 制作年 】2023 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H650 × W770 × D140 mm 【 コンセプト 】 「 expendables 」シリーズは消費社会がテーマの作品である。 染色家として布と関わる中、目の前で日々無くなっていく絹という美しくも儚い素材。 その美しさを後世に残したい想いで樹脂と組み合わせ、新しい造形技法を生み出した。 絹を樹脂でコーティングする事で、「消耗品」から「残る物」へ昇華させている。 作家特有の「終わりのない線画」は、感情や音などの“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”を描いている。それらは常に変動的で、同じものがない。 現在進行形で人々が争い、亡くなり、国家指導者からすれば、人すらも消耗品と考えざるをえないニュースが飛び込んでくる。 モノではなく実は人が消費されている世界は、“見えていない”だけで身近にたくさんあるのではないだろうか。 非合理で矛盾に満ち溢れた世界を、美しい絹がシワをよせて抗う姿で表現した。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】to keep going
¥160,000
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染色 【 技法 】染色(筒描き) 【 素材 】アクリル絵具、樹脂、顔料 / 木製パネル 【 制作年 】2022 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H410 × W410 × D25 mm 【 コンセプト 】 絵の中で線画が宙に浮いて見える不思議な奥行きのある作品 “ layer series " は、 透明な樹脂の層に線画を少しずつ描き重ねることで、線画の下に影が落ち、平面作品ながらも立体的な作品である。 真正面から見ると線がつながっているように見え、視線をずらすと、線がバラバラに描かれていることが解る。 線画は、「 筒描き ( 金彩 ) 」という円錐状の筒に入れた染料を絞り出しながら描くという染色の技法を応用し、同じ手法で、絞り出しながら細い線を描いている。 樹脂で閉じ込めたそれは「 琥珀 」のように、染色品を永くたのしめる一品となっている。 *こちらの作品「 to keep going 」は、 樹脂を6層ほど重ねています。 写真より実物はもっと奥行きを感じられる為、肉眼ならではの感動を、お手に取っておたのしみいただきたいシリーズです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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【 原画作品 】wasau
¥160,000
染色 【 技法 】染色(筒描き) 【 素材 】アクリル絵具、樹脂、顔料 / 木製パネル 【 制作年 】2022 *作品証明書付き 【 額装サイズ 】H410 × W410 × D25 mm 【 コンセプト 】 絵の中で線画が宙に浮いて見える不思議な奥行きのある作品 “ layer series " は、 透明な樹脂の層に線画を少しずつ描き重ねることで、線画の下に影が落ち、平面作品ながらも立体的な作品である。 真正面から見ると線がつながっているように見え、視線をずらすと、線がバラバラに描かれていることが解る。 線画は、「 筒描き ( 金彩 ) 」という円錐状の筒に入れた染料を絞り出しながら描くという染色の技法を応用し、同じ手法で、絞り出しながら細い線を描いている。 樹脂で閉じ込めたそれは「 琥珀 」のように、染色品を永くたのしめる一品となっている。 *こちらの作品「 wasau 」は、 樹脂を5層ほど重ねています。 写真より実物はもっと奥行きを感じられる為、肉眼ならではの感動を、お手に取っておたのしみいただきたいシリーズです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 作家ステートメント 】 あおきさとこの作品は、抽象画のようで具象画でもある。 “ 具象と抽象の間 ”を行き来する作風は、見る度に発見があって飽きさせない。 その独特な世界感を通じ、日々の暮らしの中で心持ちが前向きになれるような、物語性を感じられる作品をつくり続けている。 染色技法は「筒描き」を用い、染料を絞り出しながら細い線を描いていく。 これらの線画のほとんどをほぼ下図なく描いていく“ 終わりのない線画 ”が特徴的。 感情や匂いなど、“見えないけどすぐそこに在る大切なもの”は常に変動的で、同じものがない。 その時々に合った線を、その場で紡いでいく。 *「毎日の暮らしにアートを」 toko. designでは心持ちが前向きになれるようなテーマを多く取り入れ、作品をつくっております。 絵のある生活で、少しでもお役に立てたら幸いです。 *こちらは手描きの1点ものです。下図を持たず、その時の想いのままに線を描き重ねていく手法の為、同じものはひとつもありません。 写真でわかりにくい部分があればお気軽にご質問ください。同じテーマのものも、カタチや色合いは全て異なりますので、ご興味ある方はお早めにお問い合わせください◎ *【 原画作品 】の商品送料は基本的に無料です。
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